ホーム  >  都市計画  >  パタン・ランゲージ  >  パタン・ランゲージについて

6.再開発計画への適用

Pattern Language in Urban Redevelpment Project 6

高円寺駅北地区まちづくり資料集VOL.3)
『魅力あるまちづくりをめざして――こうえんじオーガニックタウン』

1988年12月

東京都第一再開発事務所


 再開発計画にパタン・ランゲージを適用すると、次のようなメリットがあると考えられます。

(1) 住民参加の促進
 パタン・ランゲージを使えば、一般住民でも計画づくりや設計に参画することが可能となる。

(2) 住民の合意形成
 パタン・ランゲージを作るプロセスをとおして、地域の問題点や解決の方向について人々の間に共通の認識が生まれ、具体的計画についての共通の評価基準ができる。

(3) 専門家と住民とのコミュニケーション
 パタン・ランゲージは、住民相互の共通言語であるだけでなく、住民と専門家との共通言語でもあり、コミュニケーション手段として有効である

(4) ハードとソフトの一体化
 パタン・ランゲージは環境整備のための道具であるとともに、環境を維持管理するための道具でもあり、再開発ビルの維持管理や使用方法についても守るべき準則となる。

このページの先頭へ  >>  パタン・ランゲージの概要
このページの先頭へ
Last Updated : 1999/09/13