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原爆死没者慰霊碑

Cenotaph for the A-bomb Victims

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設計は丹下健三(1952年建立)
広島平和記念公園のマスターアーキテクト丹下健三は、外部と公園を結ぶ2つの橋「平和大橋」と「西平和大橋」のデザインをアメリカの彫刻家イサム・ノグチに委嘱しました。その成果に大いに満足した丹下は、さらに公園の中心となる慰霊碑のデザインをノグチに頼みますが、ノグチの慰霊碑はなぜか幻となり、代わりに丹下自らがデザインした現在の案となったものです。
資料館から慰霊碑へとわずかに下る勾配、慰霊碑の中から覗ける原爆ドームなど、デリケートさを考えると、丹下案のサイズ以外はちょっと考えられません。 (2006年4月)

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Last Updated : 2006/03/18